足柄プチツー:一転、ハードな観光
次に向かったのは・・・
大雄山線という鉄道は、小田原からここへ向かう路線です。
(つっても、実際はかなり手前までしか通ってませんが・・・)
全体は、こんな感じ。
で、この日は、
お神輿が出ていました。
で、境内はいくつもの町内会の、ハッピを着た人たちでいっぱい!
さらに奥へ向かうと、門の両脇に・・・
フツーの人間じゃないお方が!
こちらは、さらに人間じゃないお方。
人力めが好きだったマンガ「COBRA」によく、こういうシト(ダック星人さん)が出てきていました。
ここから奥の院というところ(全景図の一番左上)へと行ってみます。
境内中央の広場のスケールから見ると、ちょっち階段を登って行くようです。
ほう、確かになかなかの階段が。
その先に、さらに階段が。
GIRIさんてば、早~い!
ん!? 何やらまた像が・・・
さっきより、気合の入ったポーズなのは、なぜ???
そうか。 ・ ・ ・ そういうことか。(自沈!)
・・・って、そう言われましても・・・
内蔵ポンプにハンデをかかえている人力めには、チト無理じゃね?
ちなみにGIRIさんは・・・
ところで、この写真に写っているお二人さん、
この階段の下で立ち止まっている人力めの横で上を見上げ、
「ヒャ~!スゴイ階段ですね~!」
と思わず声が出てましたが、人力めが、
「ココ頑張って登ると、上で半ライスを大盛にしてくれるそうですよ。」
とホラ吹いたら、
「え♪ ホントですかぁ♡?」
本来は、
「ええっ!?あんな上の方で何か名物ご飯でも出してるんですか?」
っとか聞くトコだろっ!
脳髄だけで反応しないで、
ちっとは考えて見ろヨッ!
「いや、考えてみて! 半ライスの大盛って・・・ないですよ。」
とバラすと、
「あ!そういえば半ライスの大盛りって、普通のゴハンですね・・・」
って、ソコかいっ!
悪人顔のオヤGのいうこと真に受けちゃ、ダメだよってこと!
まだまだあったみたいです。
って、GIRIさんが上ってったってことは・・・
よく考えると・・・
で~~~!
で~~~!
ここを・ ・ ・ みな登らなイカンのか・・・
「かかって来いやぁ~!」の後ろ姿に一瞥。
内蔵ポンプの負担を考え、ゆっくりゆっくり・・・
減らね~な、残りの階段!
かなり登って振り返る・・・
え゛!?
GIRIさんてば、降りてこようとしてる!?
そして・・・
あと5段くらいになったところで、GIRIさんに、
よし! 俺もう、ここでギブ!!
と叫んだ途端、右後方から、
ええっ!?(ここまで登って来といて?)
・・・2枚前の写真の、下っている若いシトたちでした。
アンタたち、即座にイイ返し、するねぇ!
一息ついて、やはり登り切ろうと、まさに階段を上がり切る寸前、
あらためてふり返る。
よ~登ったよ!ワレながら!
上にはお堂「奥の院」があり、
帰りは、安全な下り坂道が!
それさ~、
早ぐゆってよ゛~!
下りの帰り道で遭遇したのは、
たくさんの巨大下駄!
この最大の下駄は、2m近い高さ! 台座ごとだと3m弱か?
なんだかスゴイ天狗信仰です。
でも天狗さんの下駄って、一枚刃じゃなかったっけか?
ヘンなこと気づいてしまったが、
それししても ・ ・ ・
一番左上の「奥の院」、距離的な縮尺、やっぱりおかしいダロッ!
大雄山 最乗寺
大雄山線という鉄道は、小田原からここへ向かう路線です。
(つっても、実際はかなり手前までしか通ってませんが・・・)
全体は、こんな感じ。
で、この日は、
お神輿が出ていました。
で、境内はいくつもの町内会の、ハッピを着た人たちでいっぱい!
さらに奥へ向かうと、門の両脇に・・・
フツーの人間じゃないお方が!
こちらは、さらに人間じゃないお方。
人力めが好きだったマンガ「COBRA」によく、こういうシト(ダック星人さん)が出てきていました。
ここから奥の院というところ(全景図の一番左上)へと行ってみます。
境内中央の広場のスケールから見ると、ちょっち階段を登って行くようです。
ほう、確かになかなかの階段が。
その先に、さらに階段が。
GIRIさんてば、早~い!
ん!? 何やらまた像が・・・
さっきより、気合の入ったポーズなのは、なぜ???
そうか。 ・ ・ ・ そういうことか。(自沈!)
かかって来いやぁ~!
・・・って、そう言われましても・・・
内蔵ポンプにハンデをかかえている人力めには、チト無理じゃね?
ちなみにGIRIさんは・・・
ところで、この写真に写っているお二人さん、
この階段の下で立ち止まっている人力めの横で上を見上げ、
「ヒャ~!スゴイ階段ですね~!」
と思わず声が出てましたが、人力めが、
「ココ頑張って登ると、上で半ライスを大盛にしてくれるそうですよ。」
とホラ吹いたら、
「え♪ ホントですかぁ♡?」
・・・ってオイっ!
本来は、
「ええっ!?あんな上の方で何か名物ご飯でも出してるんですか?」
っとか聞くトコだろっ!
脳髄だけで反応しないで、
ちっとは考えて見ろヨッ!
「いや、考えてみて! 半ライスの大盛って・・・ないですよ。」
とバラすと、
「あ!そういえば半ライスの大盛りって、普通のゴハンですね・・・」
って、ソコかいっ!
悪人顔のオヤGのいうこと真に受けちゃ、ダメだよってこと!
まだまだあったみたいです。
進んでないし・・・
もう、ヘコたれてるし~!
って、GIRIさんが上ってったってことは・・・
よく考えると・・・
_(..)_
で~~~!
で~~~!
人力めも登らなきゃならん、ってことか~?
ここを・ ・ ・ みな登らなイカンのか・・・
「かかって来いやぁ~!」の後ろ姿に一瞥。
内蔵ポンプの負担を考え、ゆっくりゆっくり・・・
減らね~な、残りの階段!
かなり登って振り返る・・・
苦行かっ!
え゛!?
GIRIさんてば、降りてこようとしてる!?
そして・・・
あと5段くらいになったところで、GIRIさんに、
よし! 俺もう、ここでギブ!!
と叫んだ途端、右後方から、
ええっ!?(ここまで登って来といて?)
・・・2枚前の写真の、下っている若いシトたちでした。
アンタたち、即座にイイ返し、するねぇ!
一息ついて、やはり登り切ろうと、まさに階段を上がり切る寸前、
こゆことでした~!
あらためてふり返る。
よ~登ったよ!ワレながら!
上にはお堂「奥の院」があり、
帰りは、安全な下り坂道が!
それさ~、
早ぐゆってよ゛~!
下りの帰り道で遭遇したのは、
たくさんの巨大下駄!
この最大の下駄は、2m近い高さ! 台座ごとだと3m弱か?
なんだかスゴイ天狗信仰です。
でも天狗さんの下駄って、一枚刃じゃなかったっけか?
ヘンなこと気づいてしまったが、
まあいいや!
それししても ・ ・ ・
一番左上の「奥の院」、距離的な縮尺、やっぱりおかしいダロッ!
( 続く )