気分転換
お盆休みも雨ばっかでロクに出かけられなかったので、
前々から行ってみたいと思っていた洋食店でお昼。
いかにもド昭和! 絶対デートでは使えないでしょう、の外観。
内装も、ド昭和!
でもココ、地元ではとても人気店なんですよん♪
ここの名物は、
大きなtトンカツの下は、ピラフがコテコテに盛られています。
一口め: 甘い目のソースでいかにも昭和の懐かしい洋食の味!
でも人力めは、も少しパンチがある方が好きかな。
辛子をトッピングしてパンチを強化。
(下のピラフのボリュームがだんだん姿を現してきてるし。)
2口目:うんうん! コレコレ~! やっぱりこうだよ、昭和の洋食!
肉は分厚く柔らかく、結構イイ肉使ってるのが人力めにすらわかります!
辛子の他に、卓上にはあらためて「とんかつソース」が・・・
じゃあ、今かかっていたのは一体・・・
あそっか! フツーの甘い目中農ソースってことか!
ならば!
追いとんかつソースで、ダブルソースミックス辛子添え!
コレは旨かった! ガテン系 チカラメシ だい!
食べ終わる頃に・・・おねーさんが ・ ・ ・
うれしがらせるねぇ!
なななんて、良心的なんだっ! これで8コインだぞ?
しかもここ、フツーのとんかつ定食はわずか680円!
つぶれるなよ~? また来るから絶対つぶれないで頑張ってくれよ~?
とは言え、
常連さん(しかも長々と居座らないでどんどん回転)が入れ代わり立ち代わり結構入ってて、
これだけ根付いてりゃあ、
ガテン系や営業の外回りのシトたちがシッカリ支えてくれるだろ~!
と思わせてくれる気持ちのイイお店でした!
昨年訪問した、カラス天狗で有名な大雄山最乗寺の雨上がり杉並木をゆっくり走って少し涼んでから、
ナビを見ながら大雄山から少し北上 ・ ・ ・
初めて訪れた森林系施設。
またお役所が予算消化の為に作った、ありふれたつまらない施設かも・ ・ ・ という覚悟でチト立ち寄り。
木工体験コーナーや森の木々とのふれあい展示、木のおもちゃで遊ぼうコーナーなど ・ ・ ・
駐車場のすぐ横に、別棟への道が。
「食堂」 とあるその横の白い看板 ・ ・ ・
今日はマムシはウロウロしてない様子。
中に入ると、食堂にお客はおらず、厨房のばーちゃんたちが客席でお茶&おしゃべりしてました。
ばーちゃんたち: 「こんにちは~! まだ(注文してくれて)いいですよ~!」
入口には15時閉店との表記があり、今、ちょうど3時。
ところが、食堂にある掛け時計は2時半を指している・・・ ってオイ!
人力め:「あの、もう3時だと思うんだけろ ・ ・ ・」
ばーちゃんたち:「ああ、時計の電池切れかかってるから遅いんだねぇ。 そーいや厨房の時計は3時だ。」
「まだ大丈夫、注文したら作れるよ♪」
なんて ・ ・ ・ おおらかな生きざまなんだ・・・
せっかくなので、「筍ご飯 ¥200」を注文。
筍ご飯、煮物、漬物を分担して盛り付けていたばーちゃんたちが、
え~、なんかすいませんね~! (^o^)ゞ
で、この煮物、恐るべき旨さ!
ばーちゃんたちは「いなかの味付けだからね~」と謙遜していたが、
なんのなんの!
この味の沁み具合と言ったら!
筍、こんにゃく(おそらく芋から作ってる)、里芋、カボチャ ・ ・ ・
筍は、ご飯に入ってる方は、甘辛の「甘」に寄った味なのと好対照で、
こちらは塩を効かせた完全なおかず味!
やる気のないメニューなんかじゃない!
超シンプルな、ウマウマメニューだったんだ、ココ!
いつもは超苦手な「カボチャの煮物」も、申し訳なくて(チョッチ無理して)食べてみました。
げ!
看板れした。(自爆!)
気分転換に足柄方面へひとっ走り♪
前々から行ってみたいと思っていた洋食店でお昼。
いかにもド昭和! 絶対デートでは使えないでしょう、の外観。
内装も、ド昭和!
でもココ、地元ではとても人気店なんですよん♪
ここの名物は、
カツライス!
大きなtトンカツの下は、ピラフがコテコテに盛られています。
これで普通盛り。 大盛りじゃあありません♪
一口め: 甘い目のソースでいかにも昭和の懐かしい洋食の味!
でも人力めは、も少しパンチがある方が好きかな。
辛子をトッピングしてパンチを強化。
(下のピラフのボリュームがだんだん姿を現してきてるし。)
2口目:うんうん! コレコレ~! やっぱりこうだよ、昭和の洋食!
肉は分厚く柔らかく、結構イイ肉使ってるのが人力めにすらわかります!
辛子の他に、卓上にはあらためて「とんかつソース」が・・・
じゃあ、今かかっていたのは一体・・・
あそっか! フツーの甘い目中農ソースってことか!
ならば!
追いとんかつソースで、ダブルソースミックス辛子添え!
コレは旨かった! ガテン系 チカラメシ だい!
食べ終わる頃に・・・おねーさんが ・ ・ ・
どうぞ! アイスティーです♪
うれしがらせるねぇ!
しかも、ちゃんとレモンスライスまで入れてある♪
なななんて、良心的なんだっ! これで8コインだぞ?
しかもここ、フツーのとんかつ定食はわずか680円!
つぶれるなよ~? また来るから絶対つぶれないで頑張ってくれよ~?
とは言え、
常連さん(しかも長々と居座らないでどんどん回転)が入れ代わり立ち代わり結構入ってて、
これだけ根付いてりゃあ、
ガテン系や営業の外回りのシトたちがシッカリ支えてくれるだろ~!
と思わせてくれる気持ちのイイお店でした!
昨年訪問した、カラス天狗で有名な大雄山最乗寺の雨上がり杉並木をゆっくり走って少し涼んでから、
ナビを見ながら大雄山から少し北上 ・ ・ ・
初めて訪れた森林系施設。
またお役所が予算消化の為に作った、ありふれたつまらない施設かも・ ・ ・ という覚悟でチト立ち寄り。
木工体験コーナーや森の木々とのふれあい展示、木のおもちゃで遊ぼうコーナーなど ・ ・ ・
ワ、ワルモノバイクが似合わないトコロだ・・・
駐車場のすぐ横に、別棟への道が。
「食堂」 とあるその横の白い看板 ・ ・ ・
スゲーところに、スゲーこと書きやがる。
今日はマムシはウロウロしてない様子。
中に入ると、食堂にお客はおらず、厨房のばーちゃんたちが客席でお茶&おしゃべりしてました。
ばーちゃんたち: 「こんにちは~! まだ(注文してくれて)いいですよ~!」
入口には15時閉店との表記があり、今、ちょうど3時。
ところが、食堂にある掛け時計は2時半を指している・・・ ってオイ!
なななんて、シンプルで やる気のない 安いメニューなんだ ・ ・ ・
ばーちゃんたち:「ああ、時計の電池切れかかってるから遅いんだねぇ。 そーいや厨房の時計は3時だ。」
「まだ大丈夫、注文したら作れるよ♪」
なんて ・ ・ ・ おおらかな生きざまなんだ・・・
せっかくなので、「筍ご飯 ¥200」を注文。
ええ!? これが200円なの!?
いかにも完全手作りで、香り豊かな筍ご飯!
ミニ牛丼のような器に具タップリで盛られています。
筍ご飯、煮物、漬物を分担して盛り付けていたばーちゃんたちが、
「これ、サービスね♪」
え~、なんかすいませんね~! (^o^)ゞ
で、この煮物、恐るべき旨さ!
ばーちゃんたちは「いなかの味付けだからね~」と謙遜していたが、
なんのなんの!
この味の沁み具合と言ったら!
筍、こんにゃく(おそらく芋から作ってる)、里芋、カボチャ ・ ・ ・
筍は、ご飯に入ってる方は、甘辛の「甘」に寄った味なのと好対照で、
こちらは塩を効かせた完全なおかず味!
やる気のないメニューなんかじゃない!
超シンプルな、ウマウマメニューだったんだ、ココ!
いつもは超苦手な「カボチャの煮物」も、申し訳なくて(チョッチ無理して)食べてみました。
らにこれ~!? 栗みたい!
ばーちゃんたちとチョッチだけ世間話などして、近くに有名な滝があることを教えてもらいました。
げ!
なんかいるし~!
駐車場から徒歩3~4分 ・ ・ ・
落差はなんと115mもあるそうな。
未消毒のため飲めないながら、とても冷たい滝の水(引き込み)
顔や首すじ、腕などを濡らすとモ~最高れした♪
たっぷり涼んでから駐車場へ戻る途中・・・