山梨ツーレポ: 今度は「食べたモノ」じゃなく「見たモノ」 Part 1
GIRIさんが用意してくれた今回の山梨ツーの目玉。
クラシックカーから往年の名車、最近のフェラーリまで、1年のうち8月の1ヶ月間のみの公開スポットです。
しかも、「デジカメ撮影は禁止だけどケータイでの撮影はOK」という、
いいのか悪いのかよくわからんルールの美術館ですた。
ウル○ラマン風のキャビンがイイやね(屋根)! ・・・んまいね、ど~も!
この農作業トラック、
窓枠が!
木製タァ、
自動車博物館です。
クラシックカーから往年の名車、最近のフェラーリまで、1年のうち8月の1ヶ月間のみの公開スポットです。
しかも、「デジカメ撮影は禁止だけどケータイでの撮影はOK」という、
いいのか悪いのかよくわからんルールの美術館ですた。
このクルマ、
ウル○ラマン風のキャビンがイイやね(屋根)! ・・・んまいね、ど~も!
この農作業トラック、
ツラ構えもイイが、
窓枠が!
木製タァ、
泣かせるね~!
車高可変のハイドロマチックが有名ですが、コレは・・・
ハンドルを切ると
ヘッドライトが
曲がろうとする方向に
連動!
また、
ナンバープレートの
空気抵抗をへらす為、
シールド内にマウント!
いやぁ、
サスガと言おうか・・・・
でも・・・
こういう博物館ではお約束の
このクルマはモスグリーンがイチバンいいと思うケロ ・・・カエル顔だけに。(んまいね、ど~も!)
サイドビューがオモシロイクルマもありました。
この他、カウンタックやF40、F50なぞもありましたが、
トリを飾るのは、人力めのブログの場合、
やっぱコイツァ、カッコイイや!
昔から斬新な発想のクルマといえば、フランスのシトローエン
車高可変のハイドロマチックが有名ですが、コレは・・・
ハンドルを切ると
ヘッドライトが
曲がろうとする方向に
連動!
また、
ナンバープレートの
空気抵抗をへらす為、
シールド内にマウント!
いやぁ、
サスガと言おうか・・・・
でも・・・
日本のナンバープレートは、入りませ~~~ん!
こういう博物館ではお約束の
オースチン・ヒーレー・スプライト
このクルマはモスグリーンがイチバンいいと思うケロ ・・・カエル顔だけに。(んまいね、ど~も!)
サイドビューがオモシロイクルマもありました。
ドッチへ走るの?アナタ。
この他、カウンタックやF40、F50なぞもありましたが、
トリを飾るのは、人力めのブログの場合、