第3回「○そば」
今日は、 伊豆お泊り の記事連載を中断して、「 今日書きたいこと」 の記事にします。
明日の海さんツーのことを考えていたら、大山の○そば 無性に食べたくなりました。
3月下旬に sakU Sakuのピロリ枠 で採用されたことも、刺激になっていたことは否めません。
到着が12時台だったこともあり、駐車場が満車です!(こんなの見たことないけろ・・・)
入り口から、中のお客が透けてます~!!(笑)
人力めの入店で、ちょうど満員でした!
今日もあの 不敵な名物大将 、健在です。( 安心しました! )
お店は注文が錯綜(さくそう)して、てんてこ舞いの最中ですた。
さて、人力め、今日は
初回に頼んだ「もりそば」を「大盛り」で食ってみたい! |
と、心に決めていたのでした。
満員ということもあり、すごい量のそばが次々茹で上がってきます。(写真撮れませんでした自爆!!)
とりあえず撮れたのは、
なんだ?・・・あれは??? |
大将・・・、ソレ・・・それをどうしようっての?
なにげに、となりの鍋ブタの上に一時置きした蕎麦の丼・・・
美意識として、そのままお客にゃ、出せないんじゃ・・・!?
一方、平行してゆでていた 別の蕎麦玉 が茹で上がり、大きなタライの冷水をぶっ掛けて、
疑問符とオドロキで 無防備の人力め に、イキナリ、ヒョイと出された のが、コレ。
しかし、その後ろで、
先ほどの 得体の知れない「ドンブリに山盛りの蕎麦」 が、動いているの、わかりますか?
そう、あの山盛りドンブリの蕎麦は、
ばあちゃんの手 と、大きさを比べて下さい。
一方、人力め自身の 対戦相手 は・・・
大将、何なんだその似合わないにこやかさは!? |
割り箸を一緒に大きさ比較。
この写真を撮った刹那、名物大将に、
そんなことしてっと、ソバが伸びる!! |
と、怒られちゃいました~!(> <)
でも、意地の悪い言い方でなく、バシッと、小気味良い言いっぷり!
咄嗟(とっさ)に、
と言ってしまういい叱りっぷり!
はっ、ハイ! すいません!(-_-)ゞ |
以後は写真など撮らず、黙々と( 必死に )格闘しましたが、
元々がウマイ蕎麦なので、大した苦もなく完食しますた!
会計・・・ばあちゃん曰く、「大盛りは100円足して下さい m(_ _)m 」
・・・ってそんな、大盛りの追加料金、100円でいいのか?!、ホントに商売になるのか? それで!?
結果、わずか\550です♪ |
しかも、駅のホームの 駅蕎麦 のように「茹上げを湯煎する」のでなく、生蕎麦 を、真面目に茹でて出し、
この値段! |
やっぱり、もうヤミツキだ・・・。
大将、ごっそさん! |
また、今度は仲間連れて来るかんね~! |