昔の思い出・・・ドラ次女の天然【1】
ドラ次女は昔から、イロイロな○○をかましてくれましてねえ・・・。
まず前置きなのですが、
ドラ長女が3~4歳の頃、「なにかを選ばなきゃイケナイ時」、超・優柔不断から、どちらかを選んでも
反対側の選択肢への未練が捨てられず、
アノネ・・・またこんど、おんなじような時、あ~る? |
「あるよ!」と言ってやると、
そん時ね・・・アッチにする・・・ヒグッ! |
と カンタンに半泣き状態になるというクセがありました。
これをしょっちゅう見ていた2~3歳の頃の ドラ次女、
ある時、似たような選択(それもつまらないもの)の時、わんわん泣きながら、ドラ長女のマネ をして
エグッ・・・またこんど、おんなじような時、あ~る? |
ときたもんだ・・・!
ああ、おねーちゃんのいつものお約束 がやりたいのか!と 「あるよ!」と言ってやると、
そん時ね・・・ヒグッ!・・・エグッ! |
・・・(しばし沈黙)
・・・♪お菓子買う! |
といって ピタッと泣き止みました。
なんでそ~なるの~?? |
と、家族みんなが
ドンガラグシャ! ドテッ! ベキッ! |
と 全員ゴケ したのでしたとさ!