さてさて・・・そうこうするうちに

まあ当然といえば当然なのですが・・・・・

セルの調子が悪くなり、「キュウウルルウウルウ・・・・」と動物の叫び声みたくスゲ～始動音が！
やがてセルモーターはウントモスントモ君になったのでした。

実はこれ、セルモーターの故障ではなく、お約束のバッテリーのへたりだったのですね。
一晩、充電器をつないでおくと復活するのでした。

ナビとオーディオは始終稼動しっぱなし、昔と違ってヘッドライトは常時点灯（OFFれない！）、
これじゃ原チャリの小っこいバッテリーはたまらんわなあ・・・。

そこでボルトメーターを追加しました。
とはいえ、これ、筐体周りは白いプラスチック製、照明ランプが見える夜になると光がもれる・・・
ってか、メーター自体がボンボリのように全体が光ってしまうのです(T_T)。

そもそも、人力車のコックピットに「白プラ」は許せない。
そこで「ド○えも～ん！なんとかしてよ～」
　　　　　　　▽
　　　　　　　▽
　　　　　　　▽
「な～が～し～用～テ～プ～」

　　（↑このパターン、今回限りにしよう・・・、うむ、繰り返すまい･･･。）

メーター側面に台所の流し用アルミテープをまいてやると・・・無事メッキパーツの一員に！

でも、よ～く考えたらこのメーターのランプで余計に電力消費してるんだよな～・・・