早速、軽くちょっと・・・
”真・ギルティ” というのは、”初代ギルティ” との関係もあり、
人力めの中で確固たる位置づけがあるのですが、
言うにも書くにもチトめんどうなので、
今後はこのブルヴァードを「現行版ギルティ」として、
人力車”ギルティ” または単にギルティと呼ぶことにします。
さて、今日は朝からイイ天気ですが、出かけるよりも前に、しておきたいことがあります。
ク~~ッ!
いいなあ、この段違いマフラー! (´~`)q
朝っぱらから萌えてしまった(自爆!)
本題に戻り、しておきたいこと・・・
アメリカンには、荷物を積む場所がない!
明日から通勤で徐々に使い始めるワケですが、いい年こいたオッサンが、毎日肩掛けバッグもナァ。
納車前から目をつけていたポイントがあって・・・
アメリカンですから、順当な方法としては、デグナーとかのサドルバッグをつけると様になるのですが、
当面、サドルバッグ購入の予算がありません。
そこで、初代ギルティで使っていたものを今度のギルティでも使えないかと考えていたのです。
まずは、
リアシートを外して、サドルバッグサポートをサカサマにつけてみる・・・
なにかに見えてきませんか?
ここに・・・
初代ギルティで使ったツーリング用大型リアボックスを載せてみます。
初代ギルティは細身のビラーゴ250ccだったので、デカ過ぎた感じもありましたが、
これくらいのガタイを持つ ”真・ギルティ” なら、イケルかもと!
横から見てみる・・・
しかもこのボックスは、ワンタッチ着脱のできるマウントベースとともに使用するので、
このお試しの直置き(ベースなし直接固定)は、ないなと。
さて、こうなりゃ得意のステンレスステー作戦です!
詳細は割愛して、本日の成果!
あえて少し高くしてバックレスト感を強め、
デザインパーツ兼ヒップサポート(オチリ押さえ)として、リアシートを復活!
うん、まあ、今週の通勤用の「とりあえずの暫定仕様」だな。っと!
ギルティの進む方向は、
「まっとうなクラシックアメリカンでもなければ、走り屋でもない」、
ただの「(アッタマ)悪そ~な、独自路線のワルモノ」です♪
人力めの中で確固たる位置づけがあるのですが、
言うにも書くにもチトめんどうなので、
今後はこのブルヴァードを「現行版ギルティ」として、
人力車”ギルティ” または単にギルティと呼ぶことにします。
さて、今日は朝からイイ天気ですが、出かけるよりも前に、しておきたいことがあります。
ク~~ッ!
いいなあ、この段違いマフラー! (´~`)q
朝っぱらから萌えてしまった(自爆!)
本題に戻り、しておきたいこと・・・
アメリカンには、荷物を積む場所がない!
ついでに、埼玉とサマワには、海がない!
明日から通勤で徐々に使い始めるワケですが、いい年こいたオッサンが、毎日肩掛けバッグもナァ。
納車前から目をつけていたポイントがあって・・・
このサドルバッグサポートです。
アメリカンですから、順当な方法としては、デグナーとかのサドルバッグをつけると様になるのですが、
当面、サドルバッグ購入の予算がありません。
そこで、初代ギルティで使っていたものを今度のギルティでも使えないかと考えていたのです。
まずは、
リアシートを外して、サドルバッグサポートをサカサマにつけてみる・・・
なにをトチ狂ったんだああ!
なにかに見えてきませんか?
ここに・・・
初代ギルティで使ったツーリング用大型リアボックスを載せてみます。
初代ギルティは細身のビラーゴ250ccだったので、デカ過ぎた感じもありましたが、
これくらいのガタイを持つ ”真・ギルティ” なら、イケルかもと!
横から見てみる・・・
取り付け角度とバランスに問題があるな・・・
しかもこのボックスは、ワンタッチ着脱のできるマウントベースとともに使用するので、
このお試しの直置き(ベースなし直接固定)は、ないなと。
さて、こうなりゃ得意のステンレスステー作戦です!
詳細は割愛して、本日の成果!
あえて少し高くしてバックレスト感を強め、
デザインパーツ兼ヒップサポート(オチリ押さえ)として、リアシートを復活!
うん、まあ、今週の通勤用の「とりあえずの暫定仕様」だな。っと!
ギルティの進む方向は、
「まっとうなクラシックアメリカンでもなければ、走り屋でもない」、
ただの「(アッタマ)悪そ~な、独自路線のワルモノ」です♪