GIRIさんの新機体

山梨の神：GIRIさんから、「横浜に新しく手に入れた機体を取りに行く」との連絡。

はやく見して♡、触わらして♡ とスケベ心丸出しで同行しちゃいました！


機体を受け取ってから、GIRIさんリクエストの葉山の天然氷店：霧原へ向かいます。

　
　

トキメキ中のGIRIさん（＾ｍ＾）

この店３回目の訪問となる人力め、今日のオーダーは・・・

とろとろ桃♪

実は狙っていたイチバン人気のメニューが今回も売り切れで、次点のコレにしたのですた。


GIRIさんのオーダーは、、

王道の ”宇治抹茶あずきミルク”

この店、いつもながらのスタイルですが、

この手作り追いがけシロップが、たまらないんですよね～♪

とろみタップリの天然桃シロップで、見事にクールダウン！

そして、旬の生シラスを求め、佐島マリーナへ。

本当はかねき水産という店に行きたかったのですが、行って見るとすでにランチ営業終了（T_T)

しかたなく近場の、さらに有名な観光客向けの店に変更しました。

ここで、キョーレツなボカシで、GIRIさんの新機体がチラリ♪

・・・って、黒いってことしか、わからん・・・　＜（．．）＞

以前、Shin君（懐かしい！）も訪れた店です。

海沿いのテラスでバーベキューなど頂けるのですが、

サスガに、暑いので・・・

店内の席へ。　（３年前に改装したそうで、きれいになってました。）

さてさて、今回のオーダーは、

ふたりそろってマグロと生シラスのハーフ海鮮丼♪

なかなか考えた盛り付けです。

主人公であるマグロと生シラスの上に和の心を加えるきざみノリ。

ツマときざみ白ネギ、幾種類もの海草で華を添えて、芸術点をUP！

さらに、ボリュームの少なさをさりげなく隠すという技術点の高さも見逃せません。

（自爆！）

しかしこの日は、ネタもなかなかのモノでした♪

生シラスは、見えてる量よりはるかに多く、器の反対側の端にまで続くシラス山脈が隠れていました。

「 イワシ ワタシを食べて♡ 」 とコチラに艶やかな目線を送る生シラスさん。

まずは出汁ショウガ醤油で一口・・・

ん～ん！ プリトロの滑らかキトキト感♪

ここで人力めのいたずらゴコロが発動！

ホール係をしていたスキンヘッドのおっちゃんに、

「ポン酢持ってきてくれる？　シラスの半分はそれで食べたくって♪」

とおねだり。


「ハイ、ポン酢でもウマイもんね♪」と、快諾のスキンヘッドおっちゃん。

ほどなく・・・

これがまた、たまりまへんなぁ～～♪

食後はプチ鎌倉観光

ドラマ「最後から２番目の恋」のお約束のロケ地集ですな。

それから、湘南海岸沿いの

不如帰の碑

不如帰（ほととぎす）の碑

徳富蘆花が逗子で保養中に聞いた話をもとに書いた明治のベストセラー小説「不如帰」の舞台にここの不動堂の周辺が用いられてから、小説のヒロイン「浪子」の名が転化して、浪子不動と呼ばれるようになりました。
昭和８年、伊藤町長が町民に呼び掛けて寄付を募り同年の１１月に碑を建立致しました。石碑の文字は蘆花の兄蘇峰の筆で、碑の下には蘆花愛用の筆と硯が収められています。
石は佐賀の大名鍋島氏が江戸城修築のため運んできたもので、嵐にあって船が沈没し、おきに沈んでいた物を用いたと伝えられています。
潮が引いた時には、碑の所まで行くことができます。　（逗子市観光ホームページより）




で、お茶してお見送りして解散、となるワケですが、



今日の行程中、もう一箇所、人力めがワガママ言って臨時に立ち寄った場所が・・・

子安駅の近くのとある公園です。

なんの特徴もない、格別素晴らしいとも思えない、線路の間の住宅地にあるただの公園。

実際に、一歩も入りすらませんでしたが、人力め、この写真を撮って大満足！



とある朝の番組の、２分間アニメのこのシーン・・・

で～～～～！

　　　　　　で～～～～！

やっぱ実在してたし～～！

実はこの回の放送を見た時、

「右に写ってるの、京急の車両じゃね？　んだば神奈川なのか？」

と思い、G○○GLE（伏字になってるのか？これで？）EarthやストリートVIEWで捜して見て、

「で～～～！　で～～～！　あったし～～～！！」

と思って、一度訪れてみたいと思っていたポイントなのでした～！

（GIRIさんまで、一緒に写真撮って・・・付き合いのイイことったら！）

存分に見比べて下さいな♪

ネット画像のつまらん引用と思われたくないので、自分が訪れた証拠に・・・

人力車２号を画角にサラリと入れとく　なんざ、

あざといぜ、この悪人顔オヤG!!
（自爆！）

で、GIRIさんの新機体は、GIRIさんご本人からの発表を待ちましょう～！！

実は結構、個人的なツボに入り、ウケちゃったのでした♪