まる1日、江ノ電!(その6:車両編)
沿線で見かけたもの のご紹介の前に、チト予定変更して、車両編 と 運転席編 など、行きます ♪
人力めは 決して鉄道マニアや鉄っちゃんではありません が、便宜上、車両型名別にご紹介します ♪
この日イチバンと思えるカット。
少しデザインが現代化された車両ですな。昭和末期あたりのイメージかな?
この辺になってくるとかなり現代的です。
この 1000系 というのは主力車両のようで、車体は塗装バリエーションで数編成あります。
これは少しレトロイメージを引っ張ったタイプですね。(コチラのほうが古い車体なのかな。)
江ノ電でもっとも新しいイメージの車両が、コレです。
前方視界もイチバン開けていますから、乗るのには良いですね。
しかし、これは機能一辺倒で面白みや味がないなぁ・・・ |
ボディ側面まで、まるで明治時代を彷彿とさせるペイント!
こういうツカミって、大切ですよね~♪ |
そしてこの 20系 には、10系 で好評だったレトロペイントにインスパイアされ、
外観をレトロブラウンボディと黄色の窓枠に!
【20系:リバイバルカラー車両】 |
江ノ電全通100周年記念車両としてこんなんが! |
外観をレトロブラウンボディと黄色の窓枠に!
この車両や10系の青い車両を初めて見た時、どっかヨーロッパあたりから復元車両を引っ張ってきたのかと
人力めは思いました。
こういう リペイント が評判となり、最近は、保有台数の多い 1000系 の1部に 新しい挑戦 も!
思わず、人力撮り
こんな多彩な車両が、
なお、車体に関するエピソードなどは、江ノ電のパンフや泥ナワで買った鉄道雑誌からの受け売りですので
正確ではないこともあり得ます。そのあたり、人力めは まったく意に介していません ので、スルーして下さい。
訂正の指摘などは不要です。 よろしくしとつ!