「 ツボにきたもの 」の書庫の記事ですが、今日の記事はどっちかというと
先日の記事で、
人力めが学生時代に
部活で使っていたアイテムのことを思い出しました。
そのアイテムというのが・・・・
( 京都の
「 とある山 」の名前と同じだけど、山じゃないよ~!)
(
潜水艦モノの映画のタイトルでもないよ~! ・・・そりゃ
『K-19』 だって!)
( 意味わかんね~し! ・・・って、
ドイツ人の名前 だよ~!)
これらの名前、当時の部活の中では、なんと、
さあ、ここまでに挙げた呼び名で、その 『モノ』 がわかる人は・・・
ムリヤリ想像を掻き立て、
引っ張るだけ引っ張って、
正解は・・・
メーカー: Alexander-Schleicher(独) |
(アレキサンダー・シュライハー社) |
機種: ASK-13 |
機体登録番号: JA2151 |
和名:「愛宕」 |
(呼び名は、みんなどっかに入ってるでしょ~?)
ひつこく、もう1機、
(
イ○シャル「D」の
レビンのことじゃないよ~! そりゃ『
ハチロク』だって!)
( やぶねっ!!・・・
一文字違いで・・・
『ギリギリセーフ』!
ε=(-。-;))
( 数年前にはやった
マーケティング用語
『カスタマーリレーション』 ? いやいや、パチンコ?)
( ボンビー学生大学の通う、
とある大学のあった地名・・・)
メーカー: Alexander-Schleicher(独) |
機種: ASKa-6CR |
機体登録番号: JA2088 |
和名:「衣笠」 |
しかし、こちらの機体は、最初の
『151』と区別する為に、洋風のカッチョいいメーカー名では
呼んでもらえないのでした。 (不憫な・・・!)
人力めは『151』でしか飛びません(複座練習機でしか飛べません)でしたが・・・
もう、四半世紀も前のことですた・・・
「 御台所さんや、メシはまだかいのう・・・」 ・・・もう食ったって! (自爆!)