いよいよ二俣川へ！

5時半起きして「二俣川」に行ってきますた～！

途中、渋滞もあり、二俣川免許センターに到着したのは7：20AMでした。

この時間に到着すると、無料駐車場が使えます。

7：30に手続きを始めて、10分ほどで受験料払込み証書購入、説明や適性検査などが終了。

今日は技能試験の日時を指定するだけです。10：00頃このロビーで説明を行いますので、
それまでお待ち下さい。

え～？　2時間半も待つのかよ～！

とは思いましたが、お役所のこと、どうしようもありません。

WISEさんから、昼飯のお誘いを頂きましたが・・・お仕事の合い間を縫ってとのことだったので、

気を遣わせては申し訳なく、本日のところは辞退させていただきました。

WISEさん、せっかくのお誘いなのに、すみませんでした～！

まずは、売店でコース図を買い、実際にコースを歩いて見ました。

ちなみに、先日の記事にUPしたコースは誤りで、4輪の小型ですたー！（＞＜）

正しいコース図はコレです。

1号コース、2号コースの両方を歩いたらイイ運動（！？）になり、結構顔からアセがポタポタと…。

その後、試験見学場所から数人の走行の模様を見学し、10時前になったので指定場所に行きます。

結果、

技能試験日は、5/2（金）AMですた～！

意外に早い！

諸注意を受けてから、免許課に行き、いつぞやパトカーの警官が答えられなかったことを尋ねてみますた～！

【例の質問】
・50ccミニカーで、側車を外した時はナンバーは青のままで良い？
　⇒考えたこともないので、ちょっとわかりません。調べてみます。

・白ナンバーにするとは考えにくいのですが、青ナンバーつけた2輪原付で走る場合、制限速度は？
　ヘルメットは？　二段階右折は？　どれも青ナンバーの規則のまま？
　⇒同じくわかりません。調べてみます。

・90ccのサイドカーは自動二輪免許？125ccは？
　⇒警官の回答：自動二輪免許です。

・125ccのトゥクトゥク（タイなどで走ってるカート風の乗り物）は高速も走れますが、必要な免許は？
　⇒トゥクトゥクってなんですか？（説明すると）そんなのが輸入されてるんですか？高速は125ccでは
　　走れないんじゃ・・・?
　・・・ダメだこりゃ。この間ニュースで何十台も高速で隊列組んで走ってる風景、やってたよ～！

・なら、125ccのトライクが普通免許必要は、ノーヘルで乗れて、高速も走れるんですよね？
　⇒警官の回答：トライクだけは普通免許だと知っているんですが・・・。サイドカーだと125ccが高速
　　走れるんですか？
　・・・ダメだこりゃ。

・側車を分離したら物理的に走行できない、後輪がオフセットしたサイドカーや、トライクは排気量に
　かかわらず普通免許だそうですが、排気量が小さい場合、90ccでも普通免許で運転できますか？
　⇒警官：後輪がオフセット・・・そんな車が存在するんですか。効いたことがないのでわかりません。
　・・・ダメだこりゃ。

90/125/250以上のトライクと側車それぞれについて、必要な免許、高速走行の可否を教えて下さい。
　⇒警官：調べてから回答します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（人力め、もしかしてヤなヤツ～？）

別室で20分くらい質問内容を説明し・・・結果、「今わかりませんので、調べて後日回答します。」

人力め：「ご回答頂ける目処はいつ頃ですか？」

警官：一ヶ月は見てもらわないと…。

人力め：「え～？！　3日とか1週間とかじゃないんですか？！」

警官：「本署に問合せ、わからなかったら警視庁に問い合わせるので・・・」

人力め：「解りました。よろしくお願いします。5月末になってもご連絡頂けなければまた連絡
　　　　　　させて頂きます。お名前を教えて下さい。」（モチロン自分の名や携番は申し出済み。）

警官のふがいなさに、ちょっとこちらも脱力して二俣川を後にします。

あ！Tsunaさんの1発免許受験記事に書いてあった、虎の巻を買わねば～！

事前にネットで検索しておいた、二俣川の某自動車教習所で購入します。

わずか、紙２枚（1号コースと2号コース）のコース図です。

これが7コインもするのか～・・・

しかし、「ウインカーを出すタイミングと場所」、「ややこしい場所での車線の取り方」などが書かれており

情報料なんだ～！

と納得しました。

その後、帰ろうと駐車場に戻った時、

スゲー根性バイクを偶然目撃！

バッテリーケーブルだけで、バッテリーを

ぶら下げてる～!!　　いいのか？　それで！

・・・しかもマフの上に乗ってるのでは!?

もしかしてマフの熱でバッテリーを活性化!?

人力めには考えが理解できない人のようですので、退却～！

帰宅は午後になり、コンクリートの下地状態の駐車スペースにセメント（モルタル）を塗ります。

（一応、おおまかな仕上げです。）

お隣との境目の壁・・・石膏ボードの型をはずし、空間を埋め、全体をモルタルで上塗りし、形を整えます。

地面手前側もなるべく滑らかに整えていきます。

あとは、敷き詰めた平レンガのスキ間にモルタルの粉を粉末のままホウキで詰めて行けば・・・

ここで、『あの方』から到着の電話です～！

　　　　　　（続く・・・にしようと思いましたが、「あの方」にリンクしちゃいますた～！　内容はそちらで♪）

　

Mr. Godhand！　お疲れ様でした～！

ちなみに、今夜の記事で、４月の１ヶ月間、

毎日記事UP、達成です～！＼（^□^）／

人力めの知る範囲では・・・普段お邪魔しているブログの中では、Tsunaさんだけが2006年11月に

唯一、達成した記録かと・・・。