3号、屋根の簡易修復
2012年に転職の際、通勤用に買った”人力車3号”。
2000年型の車体のため、購入時点ですでに12年落ちなのだったんだ。
2年後、今の仕事でも通勤に使うため車検を通し、購入時6万kmだったオドメーターはもう10万km超。
年があけると16年モノになる訳だ・・・。
これまで、動力系にはさしたる故障もなく頑張ってくれていたが、
サスガに最近、加速時にフッと一瞬、息継ぎするなど、少々アヤシい面も感じられるようになってきた。
来年2月に、もう一度車検を通しても、17~18年目に突入となり、半年か1年で
「ボク、もう無理です・・・」
となってしまうような不安も感じます。
しかも、屋根が、酸性雨のためかまだらのボロボロ(日焼け後の皮むけ状態)になってしまい、
たまに ドラ娘 が”3号”を借りて友達と出かける時にも、「チョイ、ハズいかも。」だったので、
車検の切れる春まで持ちゃイイや!
的な応急処置を。
ハイ! ペーパーがけして、オフホワイトのラッカーをシュシュシュ~!
ホントは、ミニクーパーの白屋根みたくしたかったのですが、
車体のデザイン・形状的(雨溝、トランク)のため、サイドやバックにまわり込むような塗り分けができません~!
数ヶ月くらいなら、何とかコレで持つでしょう。
でも・・・ とすると、
あと4ヶ月ほどの所有なのか・・・。(-_-)
んで、その後の新しい3号に買い換える余裕も、ナカナカなぁ・・・
(意味深に、つづく・・・)