冬のメタルグリップ

昨年苦労して取り付けたウインカー内蔵のメタルグリップ、冬になるとひんやりした冷たさは格別です。

朝なんぞ、素手だと氷を握っているような清涼感が味わえてしまいます。(T_T)

当然、手袋の出番となるわけですが、人力の持っている手袋は、昨年も使用したニットのものです。
昨年はどノーマルだった為ゴムグリップなのでこれで滑らなかったのですが、今年は勝手が違う・・・。

左手でさえツルツルすべるわ、スロットルをひねる右手は思い切り握り締めて2度ひねり（1回で半分は滑ってしまう為）しないと走れない～。

なかなかいいグローブも見つからないので、暫定対策を施しました。

1インチのスポンジラバーグリップのラバーだけを試しにひとつだけ入手し、
右グリップに無理やりかぶせて見ました。

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サイズ（長さ）が合うとか合わないとかいう以前の問題が・・・！

これじゃ～まるで、大人になりきれていない、高校生の○○○だあぁ～～～！！
（ム○かかりの途中みたい～～）

初めて自分のバイクのグリップがちょっとエ o チに思えてしまった・・・

握り心地（!?）はいいんだけどねー、ミョーに滑らないし。

でも、はやく適当なサイズにカットしないとね。いつも変なモノ想像しちゃうし♪
笑いこらえるのに苦労するし♪